候補確認から出品判断まで、縦スクロールを減らした改善
候補を見つけたあと、価格を確認し、SKUと状態を決め、説明文を見て、最後に確定する。必要な項目ではありますが、全部を縦に並べると何度もスクロールすることになります。そこで、簡易チェックを右側のパネルへ揃え、判断に必要な部分をコンパクトにしました。
SECTION 01
画面を開く待ち時間と、開いた後の移動を分けて考えた
確認画面が表示されるまで待つ時間と、表示された後に目的の場所まで移動する時間は別の問題です。どちらか一方だけを速くしても、作業全体は軽くなりません。
パネルを先に表示して取得中であることを見せ、データが届いた後は価格や操作ボタンへすぐ目が届く形にしました。
SECTION 02
価格、SKU、商品状態を近い場所へまとめる
販売価格と費用の確認は残しつつ、重複する見出しや補足を整理しました。Seller SKUと商品状態も同じ範囲で確認できます。
説明文の編集は必要なときだけ開く形にし、毎回見る項目と任意の項目を分けています。
POINTS
確認画面で先に見えるもの
販売価格
利益判断の中心となる価格を見ます。
SKU・状態
登録条件を近い場所で確認します。
確定操作
画面下部で迷わず操作できます。
SECTION 03
開閉の動きを他のパネルと揃える
同じ管理画面の中で、あるパネルは急に現れ、別のパネルは右から動くと、操作感がばらつきます。
簡易チェックも処理ログと同じ右側の動きへ揃えました。閉じた後は、元に押したボタンへ操作位置を戻すようにしています。
SECTION 04
情報を減らすのではなく、見る順番を整える
コンパクト化は、重要な数字を隠すことではありません。毎回見るものを先に、必要な人だけ使うものを後ろへ置くことです。
一件では数秒の差でも、候補を何件も確認する日には、スクロールと視線移動の少なさが効いてきます。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1簡易チェックで確認できる内容は減りましたか?
販売価格、費用、SKU、商品状態などの主要項目は残し、任意の説明文編集などを折りたたんで見やすくしています。
Q2パネルを閉じた後は一覧の位置が変わりますか?
操作後に元のボタンへフォーカスを戻すため、次の候補へ進みやすい動きにしています。
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