機能紹介2026年8月8日の昼5

候補があるのに「0件」と表示されるずれを直した

一覧に「候補なし」と出ていれば、多くの場合はそのまま次の商品へ進みます。ところが候補画面を開くと実際には複数件ある状態がありました。処理自体は動いていても、入口の件数が誤っていれば候補を見落とします。

1件数を追う
2参照先を修正
3表示を確認
記録対象 公開 更新 執筆 メルスナイパー運営

SECTION 01

候補データではなく、集計の参照先がずれていた

候補件数は、商品、監視開始時刻、取得済み候補を複数の問い合わせで関連付けて計算します。

入れ子になった問い合わせの中で、商品IDではなく直前の候補レコードIDを参照していたため、対応する監視設定が見つからず0件へ戻っていました。

SECTION 02

ライフサイクル開始後の候補だけを数える

単純に保存済み候補をすべて数えるのではなく、その商品を監視対象へ追加した後に取得した候補へ限定します。

古い候補が混ざらない条件を維持したまま、正しい商品IDを参照するよう分離しました。

FLOW

候補件数を表示するまで

対象商品

一覧の商品IDを基準にします。

開始日時

監視開始後の候補へ絞ります。

件数表示

販売中の候補数を返します。

SECTION 03

APIだけでなく、カードの文言まで確認する

APIが2件を返していても、画面側で「候補なし」と表示されれば利用者には直っていません。

回帰テストでは件数の値に加えて、一覧カードが「候補を確認」と正しい件数を表示するところまで確認します。

SECTION 04

小さな件数表示が、次の操作を決める

候補件数は補助表示に見えますが、商品を開くか、後回しにするかの判断材料です。

処理が成功したことだけでなく、その結果が正しい入口へ届いているかまで見ることが、使いやすさにつながります。

QUESTIONS

よくある質問

記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。

Q1過去に取得した候補もすべて件数へ含まれますか?

現在の監視ライフサイクル開始後に取得した候補を基準とし、以前の古い候補は混ぜない設計です。

Q2候補件数の修正で検索処理自体も変わりましたか?

候補取得処理やAPI形式は変えず、一覧で使用する件数集計の参照関係だけを修正しています。

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