発送までの日数を、設定画面から管理できるようにした
注文を受けてから発送できるまでの日数は、仕入れ方や保管場所によって変わります。ところが設定項目が画面へつながっていないと、実際の運用と送信内容がずれても気づきにくくなります。保存、確認、出品内容まで同じ値を通すようにしました。
SECTION 01
設定項目はあっても、運用画面から使えなかった
出荷リードタイムを保存する項目自体は存在していましたが、設定画面に入力欄がなく、通常の設定保存にも接続されていませんでした。
Matcherの出品設定や最終確認でも適用値を見られず、新規出品の送信内容にも含まれていませんでした。
SECTION 02
0日から30日の共通設定として保存する
注文確定から発送までの日数として設定画面へ追加し、0〜30日の整数だけを受け付けます。
販売アカウント単位の共通設定とし、既存の運用設定が正常に保存された場合だけ、同じ処理の中でリードタイムも保存します。
FLOW
出荷リードタイムの反映経路
設定画面
発送までの日数を保存します。
出品確認
適用される日数を表示します。
新規出品
送信内容へ同じ値を入れます。
SECTION 03
出品前に適用値を確認できるようにする
保存した値がどこで使われるか分からない設定は、変更するのが不安です。
出品設定と最終確認へ読み取り専用で表示し、今回の新規出品に何日が使われるか確認できるようにしました。
SECTION 04
新規出品だけへ適用し、既存商品は勝手に変えない
共通設定を保存しただけで、すでに出品中の商品を一括変更すると影響範囲が広がります。
今回は新規出品内容の生成時だけ最新設定を使い、通常の価格・在庫更新や既存出品のリードタイムは自動変更しません。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1設定を変えると既存の出品も自動で変更されますか?
今回の設定は新規出品内容の生成時に使用し、既存出品のリードタイムは自動変更しません。
Q2商品ごとに異なる発送日数を設定できますか?
現在は販売アカウント単位の共通設定です。商品ごとの個別上書きは別の保存項目と運用設計が必要になります。
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