SP-API認証が通らないときに確認する4つの項目
SP-APIの登録で「認証に失敗しました」とだけ表示されると、どの入力を直せばよいか分かりません。確認項目を四つに分けると、認証情報の問題なのか、販売アカウントや権限の問題なのかを切り分けやすくなります。
SECTION 01
1. 認証情報でアクセストークンを取得できるか
最初に、クライアント情報とリフレッシュトークンの組み合わせが有効かを確認します。ここで失敗する場合、Seller IDや商品権限を調べる前に認証情報を見直します。
余分な空白、別アプリの情報、失効・再発行後の古い値が混ざっていないかを確認します。秘密情報は画面共有やログへそのまま残さないようにします。
SECTION 02
2. 販売アカウントの情報を取得できるか
トークンを取得できても、入力したSeller IDと認証された販売アカウントが対応していなければ登録は完了できません。
Seller IDは表示名やログイン用メールアドレスではありません。販売アカウント固有の識別子を確認します。
SECTION 03
3. 対象マーケットプレイスが一致しているか
販売アカウントが複数地域へ参加している場合、利用したいマーケットプレイスが認証結果に含まれるかを確認します。
日本向けの運用なのに別地域の情報を登録すると、認証後の出品確認で不一致が起こります。
FLOW
登録前の4段階チェック
トークン
認証情報の組み合わせを確認します。
販売情報
Seller IDと参加地域を照合します。
出品権限
必要なAPI操作が許可されているか確認します。
SECTION 04
4. 出品に必要な権限があるか
接続自体が成功しても、商品情報の取得や出品更新に必要な権限が不足していると、実際の操作時に止まります。
登録時に接続確認だけで終わらせず、販売アカウント情報、マーケットプレイス、Listings関連の確認を段階ごとに行うと原因を特定しやすくなります。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1アクセストークンを取得できれば設定は完了ですか?
まだ完了ではありません。販売アカウント、マーケットプレイス、必要な出品権限まで確認してから保存します。
Q2Seller IDはどの情報ですか?
販売アカウント固有の識別子です。店舗名、メールアドレス、マーケットプレイスIDとは別の値なので、販売管理画面のアカウント情報で確認します。
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