売上は出ているのに、思ったほど残らなかった理由
売上の数字が増えるとうれしくなります。ところが月の終わりに費用を並べると、思っていたほど残っていないことがありました。売上と利益を同じ数字のように見ていたのが原因でした。
1売上を見る
2費用を分ける
3実利益を知る
記録対象 公開 更新 執筆 メルスナイパー運営
SECTION 01
売上が増えると安心してしまう
注文が続くと、販売がうまく進んでいるように感じます。売上金額は分かりやすく、毎日確認したくなる数字です。
ただ、売上は入ってくる金額の合計であり、仕入れや販売に使った費用はまだ引かれていません。
SECTION 02
送料と手数料をあとから足していた
利益を振り返るとき、販売価格と仕入価格の差だけを先に見ていました。送料や手数料は後からまとめて確認していたため、商品ごとの実感とずれていました。
商品単位で費用を並べると、送料の見積もりが甘かったものや、値下げで利益が小さくなったものが見えてきます。
SECTION 03
売上と実利益を別の欄で見る
売上は販売の動きを見る数字、実利益は費用を含めた結果を見る数字として分けました。
両方を並べると、売れているのに利益が小さい商品や、件数は少なくても利益が残る商品を見つけやすくなります。
POINTS
同じ販売でも見る数字は違う
売上
販売された金額の合計です。
費用
仕入れ、送料、手数料などです。
実利益
売上から費用を引いた結果です。
SECTION 04
売れた数より、次に直せることを見る
利益が少なかった商品を責めるのではなく、送料設定、価格下限、仕入条件のどこを直せるか考えます。
夜に数字を見返す時間は少し地味ですが、次の販売を変える材料が一番見つかる時間でもあります。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1Amazonの売上と利益はどこが違いますか?
売上は販売金額の合計で、利益は売上から仕入価格、手数料、送料などの費用を引いた金額です。
Q2実利益はいつ確認しますか?
送料や手数料が確定した販売後に確認し、出品前の見積もりとの差を次回の計算へ反映します。
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