確認画面で決めた価格を、出品予約でもそのまま使う
出品前の確認画面で「この価格なら大丈夫」と判断したのに、保存後に別の計算が走って価格が変わっていたら困ります。固定利益、利益率、ROIなど計算方法が複数あるほど、途中の再計算が確定値を上書きしやすくなります。そこで、確認した価格を確定価格として最後まで持ち回るようにしました。
SECTION 01
プレビューは、眺めるだけの数字ではない
販売価格、手数料、送料、見込み利益を確認して出品を決めます。このとき表示された価格は、利用者が判断した根拠です。
その後の保存処理で設定値から再計算し、別の価格へ置き換えると、確認と実行が分かれてしまいます。
SECTION 02
確認した価格を、出品・待機キュー・在庫記録へ渡す
プレビューで確定した価格を専用の値として渡し、出品情報、送信待ちの記録、在庫管理の価格へ同じ数字を保存します。
利益計算方式が固定額、利益率、ROIのどれであっても、確認後に確定価格を上書きしないようにしています。
FLOW
確定価格を保つ流れ
プレビュー
販売価格と見込み利益を確認します。
確定
確認した価格を確定値にします。
各記録へ保存
同じ価格を出品関連データへ渡します。
SECTION 03
仕入額が変わって赤字なら、保存前に止める
確認画面を開いてから確定ボタンを押すまでに、仕入れ候補の価格が更新される可能性があります。古い仕入額を使った利益表示のまま出品するのは危険です。
確定時に現在の仕入額をもう一度取得し、送料と手数料を含めて再検算します。利益がマイナスなら、出品や待機記録を作る前に処理を止めます。
SECTION 04
「見た数字」と「使われた数字」を一致させる
価格計算が正しくても、確認後に別の数字へ変われば安心して使えません。利用者が見た値をそのまま実行へつなぐことが大切です。
朝の出品作業で一件ずつ保存後の価格を見直さなくてもよいよう、確認と書き込みの間に安全確認を入れました。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1利益率やROIの設定によって、確定後の価格が変わりますか?
確認画面で確定した価格は、計算方式にかかわらず出品予約の確定値として保持します。
Q2確認後に仕入額が上がった場合はどうなりますか?
確定時に現在の仕入額で利益を再確認し、赤字になる場合は関連データを書き込む前に出品予約を停止します。
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