送料を入れたら利益が減る理由と、仕入れ前の確認方法
販売価格と仕入額の差が大きくても、送料を入れると利益がほとんど残らない商品があります。送料は一つではありません。仕入れるまでの費用と、売れたあとに発送する費用を分けて確認します。
1送料を分ける
2利益へ反映
3余裕を残す
記録対象 公開 更新 執筆 メルスナイパー運営
SECTION 01
送料は仕入れ時と販売後で分ける
仕入れ先から商品を受け取る送料と、購入者へ発送する送料は別の費用です。どちらか一方だけを入れると、利益を高く見積もってしまいます。
複数商品をまとめて仕入れた場合も、送料をどの商品へどの程度割り当てるかを決めておきます。
SECTION 02
梱包材や追加費用も小さく積み上がる
箱、緩衝材、テープなどは一件ごとの金額が小さくても、販売件数が増えると無視できません。
遠方や大型商品の追加料金が発生しやすい場合は、通常送料だけでなく余裕分も考えます。
FLOW
送料を含めた確認順序
仕入れ費用
商品代と受取送料を確認します。
販売後の費用
発送費と梱包費を見積もります。
最終利益
手数料を含めて残る金額を確認します。
SECTION 03
最安の配送方法だけを前提にしない
商品の大きさや状態によっては、想定していた配送方法が使えないことがあります。
一段階高い配送方法になっても赤字にならないかを確認しておくと、発送時の判断が楽になります。
SECTION 04
送料込みの利益を仕入れ判断へ使う
送料を後から差し引くのではなく、候補を比較する時点で利益へ含めます。
利益額が同じなら、発送方法が安定していて追加費用が読める商品を選ぶ方が、結果のばらつきを抑えやすくなります。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1梱包費も利益計算へ入れた方がよいですか?
継続して発生する費用なので、少額でも平均額を決めて計算へ含めると実利益に近づきます。
Q2送料が確定していない商品はどう計算しますか?
利用する可能性が高い配送方法より少し余裕を持った金額で試算し、赤字にならないか確認します。
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