障害やメンテナンスの案内を、出したあとに直せるようにした理由
障害が起きた直後は、分かっていることが少ないまま案内を出すことがあります。その後、対象範囲や復旧状況が分かっても、最初の文章を直せなければ古い情報が残ります。朝の確認で状況が変わっていたとき、同じ案内を編集できるようにしました。
SECTION 01
障害情報は、出した瞬間から古くなり始める
発生直後には「一部処理が遅れています」としか書けなくても、調査が進めば原因や影響範囲が分かります。復旧した後は、現在は正常であることも伝えたいところです。
新しい案内を何件も追加するだけでは、利用者がどれを読めばよいか迷います。元の案内を更新できることが大切です。
SECTION 02
発令履歴から編集・非表示・削除を選べる
登録済みの案内を一覧で確認し、その場から編集画面へ移れるようにしました。重要度や表示状態も変更できます。
誤って登録した内容は削除し、過去の記録として残したい案内は非表示へ切り替えられます。状況に合わせて整理できます。
POINTS
案内を出した後にできること
編集
復旧状況や対象範囲を書き直します。
表示切替
現在表示するかを変更します。
削除
誤登録した案内を整理します。
SECTION 03
入力エラーがあっても、編集内容を消さない
日時や必須項目に問題があったとき、入力内容が全部消えると書き直しになります。編集時のエラーを項目ごとに表示し、入力した文章を残すようにしています。
障害対応中は時間に余裕がありません。小さな入力ミスで案内作成を最初からやり直さないことも、運営を支える機能です。
SECTION 04
早く出すことと、正しく直すことを両立する
最初の案内を完璧にしようとすると、公開が遅れます。まず分かっていることを伝え、判明した内容を追記できるほうが現実的です。
利用者にとって大切なのは、案内が一度出たことより、現在の状況が分かることです。
QUESTIONS
よくある質問
記事の内容に関連して、検索されやすい疑問を短く整理します。
Q1公開した障害案内は後から修正できますか?
登録済みの案内を履歴から選び、タイトル、詳細、重要度、発生日時、表示状態を更新できます。
Q2復旧後の案内は削除したほうがよいですか?
運用方針によります。過去記録として残す場合は非表示にし、誤登録など不要なものは削除できます。
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